ロマンティック・オーケー




私はロマンティックな音楽にどうしても照れがあった。
そのような曲はサラサラーっと計算式を解くようにしか
弾かなかった。弾けなかった。恥ずかしくて。
そんな甘い言葉の掛け合いなんて朗読でさえ出来なかったわ。




でも、ショパンワルツ No.10 Op.69-2 h moll でショパンが少しだけ
憂いや思いを伝えることが恥ずかしくなくなって私は少し変わったと思う。
でもそのショパンだって、恥ずかしさで気持ちを隠してた。



ブロ友さんがブラームス間奏曲 Op.118 No.2 in a moll を弾いてらっしゃる。
私も久しぶりに弾いてみた。以前ものすっごくサラッと弾いたが、
たっぷり重厚な情感を感じ取って表したい。もう恥ずかしがったりしない。(と思う多分)



下の演奏は、とにかくサラサラ弾いていた私。



すぐ演奏を消して頂いて結構ですが。
どぶみたいに汚い演奏だったとは思わないけど、ブラームスへの愛と尊重はかなり「・・・。」



昭和の時代、田畑がある地方にあった水路、藻の生えた溝にチョロチョロッと水が流れてる
間奏曲の紛い物みたいな演奏しちゃったから、ちゃんと愛の歌にしたいなぁ。
・・・とさっき4回弾いてみて思った。



プロフィール

由美

Author:由美
子どもサボり組の大人再開組。幅広いジャンルのピアノ曲を弾きたいと思っています。今はアニメの方の坂道のアポロン(文化祭)のピアノソロとバッハイギリス組曲第3番プレリュードを頑張ってます。

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